ドラマCD第二弾、第三弾の発売を記念して、四条役の西山宏太朗さん、御池役の羽多野渉さん、丸太町役の宮田幸季さん、綾小路役の榊原優希さんからメッセージをいただきました。
Q.キャラクターを演じてみた感想をお聞かせください。
四条の声を担当させていただきました、西山宏太朗です。
通神として、まさか通りに声を当てられるなんて…！作中に地名がたくさん出てくるので、その場所を巡りに京都に行きたくなりました！
収録では羽多野さんと掛け合いできたのも嬉しかったです。
四条と御池の微笑ましい雰囲気をお楽しみください！
Q. ファンの方へひと言
四条の、掴みどころがない雰囲気の中にある大きな愛がとても好きです。
色々な表情を想像しながら楽しく演じさせていただきましたので、是非何度でもお楽しみくださいね！
Q.キャラクターを演じてみた感想をお聞かせください。
通りを巡りつつ、京都の歴史やそこに生活する人々の想いに触れることができる、想像力を働かせて楽しむ作品だと思います。
西山くんと2人で収録したのですが、言い慣れない言葉も多くお互い悪戦苦闘でした…。
終わった後は、合言葉のように『京都行きたいね』と言っていました。
Q. ファンの方へひと言
歴史だけでなく、その「通り」に息づく文化にも触れられる素敵な作品です！
京都にはたくさんの通りがあり、それぞれに違う魅力があります。
ぜひ通神たちと一緒に巡って、京都の“はんなり”を体験してみてください。いつか京都にご旅行の際は、僕たちを思い出してくださいね。
Q.キャラクターを演じてみた感想をお聞かせください。
丸太町役をやらせていただき、嬉しかったです。仮面をしていても隠しきれない溢れ出るオーラ。何せ通神達の長的存在で偉いのです(笑)
見た目は少年だけど、常に余裕があり全てを包み込む様な存在。楽しく演じさせていただきました。
ミステリアスで心が読めない雰囲気にも気を付けましたね。そして「はんなりさ」を意識しました。舞台は京なので、はんなり具合いを感じていただけたらと。
いざ、お通り男史の世界へ！
Q. ファンの方へひと言
京の通りがキャラクターになりました。斬新。そして、通神達のビジュアルは皆、美しいです。
長い歴史のある京ですから、こういった通神が本当にいるのかもと想像するだけでもワクワクしますよね。
第３弾では、丸太町＆綾の魅力がギュッと詰まったドラマになっています。
京都のおすすめはもちろんのこと、二人のキャラクターの日常や過去のエピソードetc盛り沢山。
絶大な信頼を寄せている綾とのかけ合いもお楽しみに。
これからも「お通り男史」を応援して下さいね！
Q.キャラクターを演じてみた感想をお聞かせください。
より一層綾小路さんのことを好きになりました。
今までは彼のことを知っているとはいえまだまだデータとして知っているといった様な状態でしたが、今回ついに彼を演じられたこと、そして神和、丸太町さんとの会話ができたことで、彼について深く知れた様に思います。落ち着いていてしっかりとした印象のある彼ですが、その内側を知れば知るほどにさらに惹き付けられる魅力のある方だと思います。
Q. ファンの方へひと言
京都へは色々な機会で何度も訪れたことがありますが、いつも美しく伸びた通りの上に形成された歴史ある風景に心を奪われます。
通神達も同じ景色を見て、そして同じくそれらに心奪われ愛し守ろうとしているのだと思うと、なんだか演じながらとても嬉しい気持ちになりました。
皆様もぜひ彼らと共により深く京都を知り、そして彼らと一緒に京都の通りを歩いてみて下さいませ！
