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千本通(せんぼんどおり)は、平安京の中心である朱雀大路の故地を通る京都市の南北の通りの一つ。この朱雀大路は船岡山が正面に来るように決められたとも言われていた。もともと通行に必要な幅をはるかに超えていたことに加え、大火事や疫病などでの右京の衰退によって都の西のはずれとなったこともあり、82~84メートルの幅があったとされる朱雀大路の面影はもはや残っていない。千本通の名前については、船岡山西麓の葬送地への道に千本の卒塔婆を建て供養したのが由来となっている。